修学旅行最終日前夜、仲良し双子は京都駅のオカルトな噂を確かめるべく宿を抜け出した。ところが、道中兄の頭に落ちてきた謎の板が転機となり、二人に思わぬ特別な思い出が生まれることとなる。双子の弟視点で語られるある思い出の経緯とその後の話。全25p
ここまで
残り20ページ
続きは『百年寝ようよ Vol.04』へ
修学旅行最終日前夜、仲良し双子は京都駅のオカルトな噂を確かめるべく宿を抜け出した。ところが、道中兄の頭に落ちてきた謎の板が転機となり、二人に思わぬ特別な思い出が生まれることとなる。双子の弟視点で語られるある思い出の経緯とその後の話。全25p
ここまで
残り20ページ
続きは『百年寝ようよ Vol.04』へ