Vol.01掲載の「ここまでわかっていること」のゆるやかな続編。現実と夢とが入り混じったような日記とドローイングによる作品は、独特の読後感に惹き込まれること請け合い。
ここまで
続きは『百年寝ようよ Vol.03』へ
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